引越しに良い日・適した日
古くから日本では曜日や日付に吉凶が定められ、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭時には特に注意して日取りを決めています。
引っ越しもこのような冠婚葬祭に匹敵するイベントであり、引っ越しに良い日や悪い日が存在するのです。
まず吉凶に拘わらず、なるべく晴天の日を選ぶようにしましょう。
雨天の場合引っ越し作業にも支障を来しますので、梅雨や台風が接近する時期は避けることをおすすめします。
続いて行楽シーズンや帰省シーズンは、荷物を積んだ運搬車に遅れが出る可能性があります。
荷解きが出来なければ何の生活も送れませんので、特に注意して日取りを選びましょう。
また自分ひとりでは荷造りが困難な場合、親しい友人や親類に手伝ってもらうこともあります。
事前に手助けをお願いして、なるべく仕事や用事に被らない日にちを選ばなくてはなりません。同様に自分の仕事や学校など、影響を少ない日を優先しましょう。
最後に引っ越しの安全や新居での生活を祈るのであれば、仏滅などの悪い日は避けて、大安や吉日などの良い日を選びましょう。
ただし稀に引っ越し業者の中には、良い日の引っ越し料金を高く設定している業者もあります。
予めしっかりと確認し、料金が割り高になっても問題ないのか慎重に判断しましょう。